次回のJRヘルシーウォーキングは 9/20 岩見沢駅『北海道鉄道140年記念ウォーク! 歴史ある鉄道財産に思いを馳せて、岩見沢ウォーク』です!

地下街コース(10km) 〜YR30特別企画(北海道) イヤーラウンド認定コース〜

歩く

週末は雨という天気予報でしたが、なんとか曇りで落ち着いたようです。

例の影響で引きこもりになっていたので、外に出たくでしょうがありません。雨にはならなかったので出かけます。

YR30特別企画(北海道) イヤーラウンド認定コース巡りの5回目、「札幌歩こう会」ステーションの「地下街コース(10km)」を巡ります。

万が一、雨が降っても逃げらるようにということでこのコースを選びました。

札幌市の地下道は「直線長さ日本一」

札幌市の中心部の地下道は、大通公園、駅前通りを中心として東西南北に全長約6kmもあります。

その中でもJR札幌駅から地下鉄すすきの駅までは直線で1.9km。これは直線地下道日本一の長さです。

今回のコースはこの地下道をかなり通るコースです。

今回のコース

今回のコースは、中島公園から出発して、地下鉄すすきの駅まで進み、地下道へ入ります。

大通駅から東方向のバスセンター駅までさらに地下道を進み、地上へでます。

札幌ファクトリー、永山武四郎邸を眺めながら、北3条通りを進みます。

創成川を超え、リッチモンドホテルのところから再び地下道へ入り、札幌駅をぐるっと一周。

北海道庁の裏手を進んで、北1条地下道、地下歩行空間を通って再びすすきの駅。

すすきの駅からは電車通りを進んでゴールです。

みどころ・スポット

スタートは、先日もお世話になった札幌歩こう会ステーションです。

今日のスタート時間は9時ちょっと前。ステーションの開館時間が10時からなので、時間外スタート用の記録証を提出(ポストに投函)して出発です。

参加費200円はゴールの時に支払います。

中島公園・豊平館

今回はステーションを出て、電車通り・中島公園通電停を横切り中島公園へ進みます。

するとすぐに先日ご紹介した豊平館が見えてきます。

池ではカモが遊んでいます。

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駅前通り・鴨々川・豊川稲荷別院

中島公園の緑の中を抜けると、駅前通りとなり、一気に景観は変わります。

ここからJR札幌駅方向へすすきの駅まで地上を進みます。

途中には、鴨々川、豊川稲荷別院などもあり、都会の中のオアシス的な存在となっています。

この地域も含めて札幌市内の中心部には神社、仏閣が意外と多く存在します。

イヤーラウンドコースの中に「みどりと水の中島公園と名刹寺院めぐりコース」という札幌市中央区に点在する名刹11ヶ所のお寺を巡るコースがあるので、YR30特別企画の中で巡ってみたいと思います。

すすきの交差点

朝のススキノは静かです。

スズメがの声が聞こえ、ゴミ清掃をする方もみられます。

もちろん、今の今まで飲んでたな!お前!。って人もいますww

そんな中、

「お遊びの方は?…」

と朝から声もかけられるので…www

はい、ススキノ交差点のマクドナルドの前から地下に入ります。

さっぽろ地下街 (ポールタウン)

さっぽろ地下街に入ります。

大通駅からすすきの駅までの間は「ポールタウン」と呼ばれています。

夜になると人は多いですが、さすがに朝からススキノに向かう人も少ないです。

両側に店舗をみながら歩くとあっという間に大通駅の改札が見えてきます。

改札を中央にして、左右に通路は別れます。

今回はこれから右方向へさらに地下街を進むので、右側を通ります。

さっぽろ地下街 (オーロラタウン)

大通駅からテレビ等の下までは「オーロラタウン」と呼ばれ、並行してコンコースがあります。

ドトールコーヒーが右側にあるので、そこから右折して、「オーロラタウン」に並行するコンコースを進みます。

進んでいくと、左手には定期券売り場、右側には丸井今井があります。

さらに進んでロッテリアの前を通過して、27番出口の案内で突き当たりのようになっているところ右側にある階段を下ります。

下ると、バスセンター駅まで続く地下道になります。

500m美術館

バスセンター駅まで続く地下道は「札幌大通地下ギャラリー 500m美術館」となっています。

「500m美術館」は、地下通路の有効活用という観点と、札幌のアーティストを中心に国内外の芸術文化を発信する場の1つとして、平成23年(2011年)に設置されました。
駅施設内の通路に設置する常設ギャラリーとしては日本で最長です。

子供のたちの作品なども多く、いつも楽しませてくれます。

私が選ぶ、これまでに見た最優秀賞は上記の写真にある「黄森県」です。

おわかりですよね?子供たちの発想は豊かです!

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再び地上へ

「500m美術館」を過ぎるとバスセンター前駅の改札が見えてきます。

今回地上へは10番出口からとなります。

改札の右側の通路をもう少し進みます。

旧永山武四郎邸と旧三菱鉱業寮

バスセンター前10番出口を出て、北へ向かいます。

小学校の横を通り、解体されて更地になった旧中央体育館跡地の横を通ると、札幌ファクトリーが見えてきます。

教会前の信号を渡って少し左側から公園内へ入ると右奥に「旧永山武四郎邸と旧三菱鉱業寮」が見えてきます。

ここもJRヘルシーウォーキングの苗穂駅の時によく通るところです。

この旧永山武四郎邸の玄関、先日ご紹介した「清華亭」によく似ていますね。

建築家が同じなのか、同じ様式だからなのか、とても気になります。

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開拓使麦酒醸造所

「旧永山武四郎邸と旧三菱鉱業寮」を過ぎて北3条通りを進みます。

少し進むと左側に赤レンガの建物が見えてきます。

「開拓使麦酒醸造所」です。開拓使の時代にここでビールを醸造していたという場所です。

その歴史などについては「サッポロビール博物館」で詳しく学べますので、ぜひ訪れて見るといいでしょう。

もちろん「開拓使ビール🍺」も飲めますよ!

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再び地下街へ、そして地上へ

「開拓使麦酒醸造所」からさらに北3条通りを進みます。

創成川を横断し、リッチモンドホテルのところのクロネコのところから地下に再び入ります。さっぽろ駅22番出口から入っても同じところへ通じています。

ちょうど札幌市営地下鉄東豊線(とうほうせん)の南側改札のところです。

ここからさらにまっすぐJR札幌駅方向へ進み、札幌駅をぐるっと回り、APIA(アピア) WESTからアスティ45へ向かいます。

新旧北海道庁と議会

アスティ45から地上へ出て、北海道庁の裏側を通ります。

旧北海道庁舎赤レンガの裏側も見られます。

上記の写真で、左は北海道庁、奥は旧北海道庁、右は、できたてホヤホヤの北海道議会の建物です。

またまた地下へ

道庁界隈を過ぎて、北1条通りまで進むと左手に日本経済新聞社の建物があります。

そこからまたまた地下道へ入ります。

「北一条地下駐車場 地下1階歩行空間」です。とても立派な地下道ですが、地下駐車場のための通路なので、駐車場を利用しない人にはあまり馴染みがないかもしれません。

そして、「北一条地下駐車場 地下1階歩行空間」を進むと「札幌駅前通地下歩行空間」、通称「チ・カ・ホ」に入ります。

札幌駅から大通駅までを結び、広く多くの人が通る地下道です。

ここから大通駅を通り、行きで通ったポールタウンを通って「すすきの駅」まで進みます。

すすきの駅で地上に出て、電車通りを中島公園通電停まで進みます。

先日閉店したすすきの交差点にあったラフィラは、解体工事のために作業員の方が作業中でした。

電車通りを進むと時折、電車に追い抜かれ、こちらに向かってくるなど、意外と時間が立つのが早いです。

今回は新型「シリウス」に出会う回数が多かったような感じがします。

データ

ウォーキングステーション : 札幌歩こう会ステーション
コース名: 地下街コース (JVA16511)
距 離 : 10Km
時 間 : 2時間15分
撮影日: 2020/6/27

最後に

雨の心配もしていましたが、幸いなことに降られることもなく、緊急避難はしなくても済みました。

地下道が多いコースは冬でも楽しめるコースなので、今度は冬に巡って見たいと思いました。

(2020.6.27)

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