次回のJRヘルシーウォーキングは 9/20 岩見沢駅『北海道鉄道140年記念ウォーク! 歴史ある鉄道財産に思いを馳せて、岩見沢ウォーク』です!

「信濃神社と厚別北公園コース(10km)」 〜YR30特別企画(北海道) イヤーラウンド認定コース〜

歩く

YR30特別企画(北海道) イヤーラウンド認定コース巡りの2回目です。

今年は降雪が少なく、降っても溶けて凍ってというような感じです。

今回は、さっぽろ健康スポーツ財団厚別区体育館ステーションの「信濃神社と厚別北公園コース(10km)」です。

今回のコース

厚別区体育館ウォーキングステーションは、札幌市営地下鉄東西線新さっぽろ駅、JR千歳線新札幌駅から歩いて5分程度のところにあるので便利です。

スタートして、旧馬場農場のサイロや信濃神社、JR森林公園駅周辺の住宅街などを通り、野津幌川、小野津幌川を渡って戻る10kmのコースです。

 

 

信濃神社と厚別北公園コース(10km)

▲クリックで拡大

みどころ・スポット

スタートは、JR新札幌駅、札幌市営地下鉄東西線新さっぽろ駅から歩いてすぐのところにある厚別区体育館です。ここでイヤーラウンドのコース地図をいただいて、スタートです。

降っては溶けてと書きましたが、溶けて凍ったあとはこんな感じで氷の上に雪がついている感じになります。

これは慎重に歩くいて行く必要がありますね。

旧馬場農場のサイロ

旧馬場農場のサイロ

▲旧馬場農場のサイロ

さっぽろ・ふるさと文化百選の表示

▲さっぽろ・ふるさと文化百選の表示

市営団地の中を進むと旧馬場農場のサイロがありました。

旧馬場農場は、昭和2年に馬場和一郎さんが創設した、種畜の生産と牛乳の加工を主に行っていた農場です。

ひときわ大きな石造りのサイロは、農場内にあったもので、当時としては最大規模のものだったとのこと。サイロに使われている石は「札幌軟石」ということです。

高さ9メートル、直径6.5メートルとのことなので、大きなサイロですよね。

昭和34年の市営団地造成後も団地内のシンボルとして保存され「さっぽろ・ふるさと文化百選」に選定されています。

さっぽろ・ふるさと文化百選

信濃神社

信濃神社

▲信濃神社

信濃神社

▲信濃神社

信濃神社

▲信濃神社

厚別地区の本格的な開拓は、明治15年(1882年)に、この地を経由して、札幌と幌内炭鉱(三笠市)の間に鉄道が開通したことから始まりです。

現在の厚別中央から厚別西にかけての、JR厚別駅周辺には、明治16年(1883年)に河西由造たち8戸が入植しました。

この人たちは、長野県出身で、当時長野県のあたりを「信州信濃」と呼んでいたことから、この入植地も、通称「信州開墾地」とか「信濃開拓地」と呼ばれるようになりました。そのため、現在も、小・中学校や神社・公園などに、この名が残っています。

そうか、長野県の出身者が入植したのか!だから”信濃”なんだな。そういう地名の付け方のところは多いよな。


信濃神社をあとにして、厚別駅ヘ向かいます。

厚別駅

▲厚別駅

北13条北郷通

▲北13条北郷通

厚別駅は、JRヘルシーウォーキングでも何度か白石駅から厚別駅までのウォーキングが行われています。

JRヘルシーウォーキング2019 白石駅〜厚別駅
初夏の訪れをつげる 川下公園、ライラックの森と白石・厚別ウォーク みどころ 北郷公園・川下公園(ライラックの森)・月寒川・厚別川

厚別駅の自由通路を通って千歳線を渡り、北13条北郷通へ入り、森林公園駅へ向かいます。

野津幌川と小野津幌川

野津幌川

▲野津幌川

上野幌、下野幌、小野幌、北広島市の西の里、江別市の野幌は、かって「野津幌(のつほろ)」と呼ばれていました。

語源は、アイヌ語の「ヌプ・オル・オ・ペッ(野の中の川)」に由来しているといわれています。

「野津幌」が「野幌(のっぽろ)」と呼ばれたのは、この地域の一部が昭和25年7月に札幌市と合併してからです。野津幌川の上手を「上野幌」と命名したといわれています。

流路としては、次の写真の小野津幌川を合わせ、江別市の西部に入り、そこで厚別川に合流します。

野津幌川の両岸には緑地が整備され、パークゴルフ場や健康遊具、遊歩道があり多くの人たちに利用されています。

野津幌川の堤防にはベンチなども多くあっていいですよね。

▲小野津幌川

野幌駅

森林公園駅

▲森林公園駅 遠くに100年記念塔がみえる

森林公園駅は、JRヘルシーウォーキングでも開催回が多い方の駅です。

駅の反対側を進むと野幌森林公園への入り口となり、北海道博物館などへ向かうことができます。

昨年、そのルートをお散歩していますので参考にしてください。

「北海道の歴史を示す自然公園 厚別・大麻地区と森林公園ウォーク (11.5km)」〜JRヘルシーウォーキング〜 春を感じながら
北海道でも雪解けが進み、春を感じられるようになってきました。 JRヘルシーウォーキングの今年の日程はおそらく今週ニュースリリースされるのではないかと思いますが、先週に引き続き冬眠後の足慣らしを兼ねて過去のコースを歩いてきました。

DONGURI Bakery 森林工房

▲DONGURI Bakery 森林工房

マンションが立ち並ぶ住宅街を進むとDONGURIの石窯で焼いたふわもち食パン専門店であるBakery 森林工房があります。立ち寄ろうと思っていたのですが、定休日でした。残念。

森林工房(石窯食パンと焼き菓子のお店)|厚別区のパン屋
森林工房(石窯食パンと焼き菓子のお店)のお店情報はこちら。営業時間や住所、電話番号のほか、店長からのお便りも更新しています。

厚別北森林中央公園

厚別北森林中央公園

▲厚別北森林中央公園

DONGURIのお店からさらに戸建て住宅街を進みます。

この地区は住宅地の中心にこの公園を配置し、その公園を囲むように緩やかなサークル状の道路が設計されています。

街路はさまざまな樹木を植え、さらに、西側には延長約530mの散歩道もあり、戸建ての敷地も広く、緑豊かな街並みが印象的です。


厚別北森林中央公園から小野津幌川沿いを進みます。

おそらく雪のない時期であれば川沿いを進めるのだと思いますが、無理でした(ww)。

北13条北郷通まで戻り、さらに国道12号へ進んでウォーキングステーションへ帰ります。

データ

ウォーキングステーション : さっぽろ健康スポーツ財団厚別区体育館ステーション
コース名:信濃神社と厚別北公園コース (JVA17414)
距 離 : 10Km
時 間 : 2時間40分
撮影日: 2020/2/2

最後に

意外とこの時期にしては気温が高く、好天かと思いきや、途中、突然雪が降り出したりしていました。

ウォーキングステーションへ戻り、パスポートへの押印をしていただいた後は、吹雪のようになってしまい、スタートが遅ければ吹雪の中を歩いていたかもしれません。

やはり、この時期は判断が難しいですね。

(2020.2.2)

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