JRヘルシーウォーキング2019、本日11月17日は、千歳駅『支笏湖フレ岳に端を発す、千歳川 インディアン水車と市民のオアシス、青葉公園ウォーク』です。

地元で愛され続ける名店揃いのディープエリアを、小樽ウォーク

歩く

観測史上もっとも遅い時期の初雪になった11月も終わり、早くも今年もあと1ヶ月あまりとなっています。

今回は、札幌から電車で1時間もかからず行ける小樽を歩いてきました。

あまり観光客のいない、地元民に愛されているような場所やお店が揃うディープなエリアを選び楽しみました。

まずは札幌から小樽に向かう

小樽まではJR函館本線を利用します。日中は快速電車があり、約35分程度で小樽に到着できます。普通電車でも50分程度です。

9時半頃の区間快速に乗り、電車は札幌を出発して西に進みます。銭函駅を過ぎると、景色は、進行方向に向かって右側に海が広がります。

あいにくのお天気で、青い海は見られず、残念です。ただただ白い高い波とグレーの空になってしまいました。

10時過ぎに今回のスタートに設定した南小樽駅に到着です。

スタートは南小樽駅

今回、スタートを南小樽駅に設定しました。一般の観光客の方は、南小樽駅を出発して、海側の堺町方面へ向かいます。ですが、今回は、ディープエリアという設定にしたので、反対の山側へ向かうことにしました。

まず、小樽の守り神である住吉神社にご挨拶です。鳥居を過ぎて長い参道をすぎ、階段を登ると、左側に立派な旧社務所があり、現在の本堂も非常に威厳のある建物でした。

栗原蒲鉾店の「いかつまみ」

住吉神社から国道5号線を小樽方面に坂を下って、入り船十字街を過ぎたところに古くから地元の台所を支えている栗原蒲鉾店があります。ここのかまぼこは脂っこくなく、とてもあっさりしていて美味しいです。
私は一口サイズで食べやすく味も抜群の「いかつまみ」がとても好きです。

さらに、国道5号線を進みます。下ってきましたが、今度は登っていきます。。。さすが坂の町オタル。

公園通りを左に曲がり、山側へ進みます。途中に冬季休業中のミルク・プラントがあります。ミルク・プラントは小樽保証牛乳社が運営しているだけあって、ここのソフトクリームはとても美味しいです。

小樽公園からの市街展望

ミルク・プラントを過ぎると小樽公園の入り口です。道路に沿っていくと小樽市民会館が左側にあります。今回はそちらへは向かわず、公園内へ入ってきました。「展望台→」という案内を頼りに公園内の道を進み、しばらく歩いて、展望台に到着です。

駐車場もあるので、車でいくとほんのわずかな時間で到着できると思います。

雪が降っていましたが、市街を展望でき、その先には海が見えます。春夏秋冬で景色が変わり、一年中展望が楽しめる場所と感じました。

展望台から小樽市総合体育館側に下りて進むと、小樽市公会堂、能楽堂があります。この建物も、住吉神社の旧社務所と同様に木造の立派な建物です。会議室などは一般の方も利用することができます。

昼食は昭和11年創業の老舗、伊佐美屋さん

昼食は、昭和11年創業の老舗、伊佐美屋さんで蕎麦をいただきました。創業当時から地元民愛され、現在は4台目のご主人が切り盛りされています。

水天宮に向かう途中には、べこ餅がとても美味しく人気の老舗のツルヤ餅菓子舗に立ち寄ります。木造の店舗と煙突に書かれた店舗名がとても印象的です。

水天宮ではさすがにこの冬の時期、誰もいませんでした。貸切です(ww)
水天宮からは勝納埠頭、フェリーターミナルがよく見渡せます。ちょうどフェリーが停泊していました。

夜に訪れたい花園歓楽街と古き良き時代の純喫茶コロンビア

水天宮を後にして、公園通りを通って、花銀(花園銀座商店街)へ入ります。ここが意外とディープなスポットが多いんです。本当は夜に訪れたい花園歓楽街や喫茶コロンビアがあります。

コロンビアは、店内が奥に広く、赤いソファーがあり、天井にはシャンデリア、ボックスの仕切りには帆船模型が置かれているという、昭和の人なら誰もが懐かしむ純喫茶です。

アップルパイがとても大きく、サクサクでまた食べたくなる一品です。スパゲティーもカレーも量と味は文句のつけようがないと思います。

コーヒーを飲んで、おやつも食べて、お腹がいっぱいなので、北運河にある田中酒造まで歩きます。

花銀を過ぎ、サンモール一番街を通りますが、途中に「あまとう」の本店があります。ここのぜんざいが絶品なのですが、お腹がいっぱいなので今回は見送りました。さらに進んで、海側へ降りていくと、旧手宮線跡地です。紅葉の時期も終わって、観光客の姿もありませんでした。

最後は地酒と運河と寿司

いい具合に陽も落ちて、田中酒造へ到着です。限定酒など5種類を試飲させていただき、どれも個性があり美味しかったです。

いよいよ終盤です。小樽運河で青い運河を一応みて、向かいの運河プラザでライトアップされたワイングラスタワーを見ます。

最後の最後に駅ナカで寿司をつまんでオシマイ。。。という、あまり観光客がいないであろうディープなウォークでした。

最後に

歩いた距離は8.5kmほどですが、昼食と休憩を挟んで、気になる小路を覗き、お店をみながらブラブラするとあっという間に日が暮れてしまいました。

冬の小樽では、「ゆき物語」というイベントが長期にわたり開催されていて、小樽運河は青くライトアップされています。

夕方、日が落ちてからの冬の小樽運河は幻想的な雰囲気でとてもいいと思います。ここは観光客の方は多いです(ww)

ぜひ、皆さんもディープな小樽を楽しんでみてはいかがでしょうか?

マップ

見どころ

データ

地元で愛され続ける名店揃いのディープエリアを、小樽ウォーク
スタート:JR函館本線 南小樽駅
ゴール:JR函館本線 小樽駅
距 離 : 8.5Km
時 間 : 7時間
撮影日: 2018/12/1

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